ロールシール用伸縮継手
用途
製鉄プラント冷延工場(連続焼鈍炉・表面処理)設備で薄板鋼板の運搬とその軌道修正をするロールシャフトと炉壁のシールを目的として開発された非金属及び金属製の伸縮継手です。
特徴
- HNガスなど高温流体に対応致します。
- 当社独自の構造により大伸縮・変位に対応致します。
ステアリングロール用
連続焼鈍炉設備・装置に於いて、安定して鋼板を送り出すよう、調整するロールのシール用として使用されています。内部の水冷蛇管や伸縮継手を2重化し、冷却ガスを送り込む事によって、耐熱性を高めた様々なタイプがあります。
テンションピックアップロール用
鋼板にテンションをかけ、鋼板を仕上げるロールのシール用に使用されています。超低反力が求められるため、当社独自の特殊な形状が多く使用されています。
ハースロール用
加熱炉において、鋼板を搬送するロールのシール用として使用されております。スリップ、蛇行等を防ぐため、ロールの移動・変位に追従するよう設計されています。