SV(フィールドエンジニア):技術と品質のニッシンコーポレーション

技術と品質にこだわったモノ作り

SV(フィールドエンジニア)

現地でのプランや工事をオンサイトで管理 営業部 次長 田辺 智史(たなべ さとし)

SV(フィールドエンジニア)の仕事内容について教えてください。

営業部 次長 田辺 智史

SVとはスーパーバイザーのことです。国内外を問わず様々なプラントからオファーが来ますが、技術者としてはもちろん、営業プランナーとして現地に赴き、実際にオファーの内容や条件を確認、その場でプランを決定します。極端な話、たとえば14日間かかる補修を4日で終わらせたい…というようなオファーが来ます。そのオファーに対して私たちができることを、様々な条件を加味しながらプランとして提案。リスク評価を行いながら最終方針の決定までを調整し、工事を進めていきます。いわば現場での監督的な役回りと言えます。

ニッシンコーポレーションにおけるSV(フィールドエンジニア)の仕事の役割は何でしょうか?

主にメンテナンスの業務を担当しています。国情やプラントの形態などにより、保守メンテナンスについての考え方が違います。例えば国内ですと、予防保全と言う考え方が非常に重要視されるケースが多いのですが、海外では同じ対応が過剰反応ととられるケースもあります。そういう意味では私たちエンジニア側も場所によってチャンネルを切り替える必要があります。その中で数日間かけて工事が終わり、無事に試運転も終わって問題がなかった時は、やはり達成感を感じます。そのプラントも2年、4年などの周期でオーバーホールに入りますが、フルオーバーホールの時には当時自分の出した答えが正しかったのかどうか、追跡調査をして答え合わせをすることができます。そこから製品の問題点を洗い出し、次の製品に活かしていく。お客様のニーズに応えられる製品を常に作り続けるためにも、欠かせない作業だと考えています。

仕事で心がけていることは何でしょうか?

営業部 次長 田辺 智史

現場に行っている間はプチ・ニッシンであること(笑)。つまり、ニッシンコーポレーションの看板を背負っていることを意識しています。数名の技術者とともに現地に行くことが多いのですが、そこで提案できないことは社員全員を連れてきても提案できない…というぐらいの責任感を持って業務に当たっています。つまりニッシンコーポレーションの「顔」として現地に赴いているわけですから、判断一つをとっても、任されているという責任感を感じています。

あなたの考えるニッシンコーポレーションの強みとは何でしょうか?

創業以来50年、マニュファクチュアリングを基本に当社独自の技術で伸縮継手やフッ素樹脂加工分野のニーズに応えてきました。100年で老舗と言いますが、この業界内では50年でも老舗と言われます。お客様と試行錯誤を繰り返したその50年の積み重ねは、他社が簡単に真似できるものではないという自負があります。なぜ伸縮継手が今の形状になったのか、なぜこの素材を使うのか…その一つひとつの要素には、私たちにしかない根拠と裏付けがあるのです。そこがお客様に評価いただいている部分であり、これからも他社にはない実績と経験を積み重ねていきたいと考えています。

最後に一言をお願いします。

私たちは国内外の火力発電所を数多く手掛けていますが、トラブル時のリスクは大きく、電力の管理を行う経産省の管理下の元、迅速な対応が求められます。そういった国内外の重要なインフラ設備の一角を担えるだけの能力を備えた人材が当社には揃っており、現在も数多くの社員が各地で活躍しています。製造分野でこういった人材を揃える企業はそう多くはないはず。だからこそ、製造からメンテナンスまで、当社のトータルな提案で今後もお客様のニーズに応えていきたいと思います。

  • 厳選素材
  • 溶接技術
    • 溶接技術:伸縮継手
    • 溶接技術:フッ素樹脂
  • SV
    • SV:フィールドサービススタッフ
    • SV:フィールドエンジニア

製品・サービス内容のお問い合わせ、資料請求はこちらから

製品・サービス内容のお問い合わせ、資料請求はこちらから